猫の口内炎は抜歯をすることで改善することがあります

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猫の口内炎は人間に比べると様々な原因があり、治りにくい傾向があります。動物病院で健康診断を受けて、口腔内のチェックをしてもらった時に発見されることが多いです。口内炎に罹ると口臭が強くなったり、ドライフードを食べた時に痛がるようになります。放置をしておくと症状が悪化するので、早めに治療を始めることが大事です。比較的症状が軽い場合は、ステロイド剤の注射をすることで痛みを軽減することが出来ます。注射による治療を続けても、治りにくい場合は抜歯を勧められることがあります。基本的には牙は抜かず、臼歯だけを抜歯することが多いです。人間の抜歯とは違って、猫の場合は全身麻酔を行う必要があります。事前に血液検査などの健康診断を受ける必要があります。特に大きな持病がない場合は、抜歯手術を受けることが出来ます。日本では口腔外科専門の獣医師が少ないので、一般的な動物病院の獣医の場合は手術に時間が掛かることが多いです。一度にはしてしまわずに、数回に分けて行うことが多いです。抜歯をすることで、歯石や歯垢などが付かなくなり、炎症が治まってくることがあります。難治性の口内炎で悩んでいる場合は、獣医師に相談をして下さい。
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